最後だよもうしないから

大学生活最後の年の生活を綴るブログです。おもしろくはないです。

漫画が好きだという話。の続き。

ずっと好きだったことに気付いたきっかけは、
出版社にエントリーシートを出したこと。

正直頑張らなかった。

3月頃から、
私はメーカーで稼ぐっ!
と決めて就活をして、
大手玩具メーカーエントリーシート
を書いている片手間に
ほとんど一発書きで完成させた、
エントリーシートだった。

出し終わってから、
あ、こここうすりゃよかったなー
まぁあの時は玩具メーカーの方で
必死だったしなー、
てか出版社なんて人気だし
あのクオリティじゃ落ちるやろ
まいいかーみたいなことを思った。

そしたらなぜか通っていて、
ほんっっっきでびっくりして、
(玩具は落ちたのに)
あれよあれよという間に筆記試験。

その間に、結構ソノ気になってしまった。

私そういえば、漫画が大好きじゃないか…!!
というか本というものが好きで、
特に漫画が大好きで、
本屋や古本屋や図書館なら、
何時間いても苦じゃないじゃないか…!!

理由はないけど妙に落ち着く。
これが好きってことじゃないか…!

とはいえ時事問題や英語に強い学生、
マスコミ就活対策ばっちりの学生に
私が敵うはずもなく、結果は撃沈。

私は帰って泣いた。

なんで泣いてるの?そんなに行きたかったの?
それならなんでもっと前から対策しなかったの?
てかエントリーシートが通って、
急に行きたいような気がしてるだけじゃない?
そもそも出版社、あそこしか出してないじゃん、漫画の編集者になりたいなら、他のとこも普通出すでしょう!

泣いてる私の中に、
冷静で理性的な自分もいた。

ごもっともだ。おっしゃる通りだ。

でも、やっと気付いてしまったのだ。
自分の気持ちに!!!!

…恋かな?と言った感じのセリフで
恥ずかしいが、夢に気付いた人は
みんな恥ずかしいことを口にすると思う。

間違いかもな思い込みかもな、と思った。
だが、そもそも働くことに乗り気がしない私にとって、
たとえ安月給でもやってみたいなと思うのはその仕事だったと、考えてみて気付いた。

メーカー志望だったのは、
働かなきゃいけないのなら、
お給料や福利厚生がよくて知名度がよくて
自分の好きな商品があって
イデアが形にできる仕事がいーなー
…と思ったからだ。

でも出版社が良いと思ったのは、
好きだから!面白そうだから!

以上。

なんだこの差は。
やっぱり好きって最強だ。

今更どうすれば良いんだ。

好きな漫画を出している出版社は
軒並み募集を終えてしまった。

しかし気づく。
私の1番、いっちばん好きな漫画を
出したあの出版社が、
まだ募集をしている。

本をたくさん読んで、
世の中のことにアンテナを張って、
英単語をたくさん覚えて…

次の戦いこそ、備えて行こう。
勝ちに行く!!!!